真如苑2世ネットワーク
2023/04/09
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まず先にお伝えしたいのは、私は霊能者ではなかったので、霊能者しか知ることのできない情報については推測でしか語ることができません。
しかし一方、詳細を「霊能者になることでしか知ることができない」ということが人々が霊位向上を求めてしまう一つの要因だとも考えています。だからこそ、相談者さんの状況を鵜呑みにせず疑問を持つという姿勢はとても大切だと思います。
以下、私の個人的な考えです。 鑑定接心は接心の中でも高額で、個室で霊能者と対峙する形式をとっており、しかも相談内容は進学先や就職先など、人生を左右するようなものが多いと思います。
そのような閉鎖的な場の重要な相談となると、信者にとっては特別な時間となり、正常な判断能力を維持することが困難になるだろうと思います。 つまり、真如苑側からしたら、鑑定接心の場は信者に更なるお金や情熱を捧げるよう促すのに格好の場であると私は考えます。 その状況下で、「新たな先祖をしめしお金を要求する」ということは、接心の信憑性は一旦置いておいても、相当にアンフェアな取引の方法だと思います。
そして私も鑑定接心の最後に先祖供養を勧められた記憶があるので、これは典型的なパターンなのだと思います。
マニュアルがあるかどうかはわかりませんが、それがある種の接心の「型」であるとは言えると思います。
私は今は真如苑に一銭もお金を落としていませんが、真如苑にいた頃より幸せです。 なのでもし相談者さんの状況で可能であるのなら、一回試しに払うのをやめてみることをおすすめしたいです。(a)
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私は2世ですが、接心は受けたことはありません。ですが、受けたことがないからこその視点でお答えさせていただきます。 今回マニュアルについてお答えするにあたり、鑑定接心に関するエピソードを2つご紹介させていただきます。 まずは私のエピソードです。私は両親(主に母)が私の代わりに接心を受けてきます。私にまつわるテーマでは、進学や就職など人生で大きな決断となるときにその選択で本当にいいのかという心構えで受けています。接心を受けて帰ってきた母から私が決めた高校や大学について、「霊能者の人は、接心で決めてしまうと、後でああすればよかった、こうすればよかったと本人(私)が後悔するから…」と聞きました。就職については以前に1度、両親が受けようとしていたのですが体調不良でキャンセルしたので今の時点では就職をテーマにしては受けていません。ですが、その時の状況を考えると、両親が反対していた東京行きに関することでもあったのでもしかしたら霊能者の人も反対していたかもしれません。 次に父の従兄弟家族についてです。その家族には大学生の娘がいます。その子は教育学科に入学しましたが、人間関係でうまくいかず…と昨年の家庭集会でその子の母親が話していました。その子の母親は入学前に接心を受けたそうです。その時に、「そこではうまくいかない」と言われたそうです。接心でそのように言われながらもその学科に入学し実際にうまくいかずで、今年の2月の家庭集会では新しい学校に入るための勉強を頑張っていると話していました。 母のように最後の決断をその当事者に任せるケースもあったり、親族のように実際に霊能者の言ったことが当たるケースもあったりするので、他の方もおっしゃっていますが、マニュアルがあるかは何とも言えません。私の親族のところも、たまたま当たったという場合もありますし。 ですが、私の家族親族も含めて真如苑の信者は大事な決断を宗教に頼りすぎだと思います。私が初めに受かった東京の会社に行きたいといった時、両親は反対しました。そして接心で決めてもらおうと知った時、「何で家族と話し合うじゃなくて誰かよく知らない人に相談するの?」と思いました。 もし質問者さんが接心について疑問に思われているのなら、私はもう受けなくてもいいのではないかなと思います。しばらく接心から離れてみて本当に自分にとって接心が必要なのか考えてみてもいいのではないでしょうか?(あ)
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質問者さん自身は真如苑自体とかなり心理的距離があるものの、家族に行ってみろと言われているからとりあえず法要に参加したり接心を受けてみたりしているという状況でしょうか。 結論から言うと、接心にマニュアルがあるかどうかはわかりません。今後の調査として、脱会した元霊能者の方の話を聞くことなどができればよいなと思っているのですが、現時点では接心の仕組みについて知り得ないことが多いです。ご期待に添えず申し訳なく思います。 ただ、「マニュアルがあるのでは?」といった疑問を持ち続けることはやめないでほしいと思います。また「悩みなんて解決しない」といった実感に自覚的であり続けてほしいと思います。 私も今となってはあの場を「演出が上手いなあ」と俯瞰して見れますが、信者であった頃は「変だな」とあまり思えませんでした。多分小学生の時から神秘的な(救われたような気分になる)体験を重ねていたからだと思います。たとえ接心に対して何かしら疑問を持ったとしても、「それも何かのリブライ(霊界からの教え)だ」という一点で思考が制限されてきました。真如苑におけるマインドコントロールは接心を中心に行われていると言っても過言ではありません。 質問の回答としてはここまでですが、信じられないものを続けることほど精神衛生上よくないものはないと思いますし、今の質問者さんの状況から察するに相当根気を必要とされていると思うので、私としては早く質問者さんが真如苑に行かなくてもよいような状況になることを願っています。 真如苑に通うことが家族付き合いという範疇にあってしまうからこそやめられなかったりすると思いますが、もし少しでも抵抗があるなら、その旨をご家族に伝えるのがよいと思います。それで「因縁が〜」とか言われたらまた相談してください。できることは限られますが、今後どのようにしていったらよいか一緒に考えましょう。(p)
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